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「肺がん心臓検診」で肺と心臓を同時に調べています
「肺がん心臓検診」で肺と心臓を同時に調べています
喫煙をされる方は呼吸器の病気になりやすいと同時に、狭心症や心筋梗塞などの心臓病(虚血性心疾患)も合併しやすいことが知られています。 そこで、喫煙歴のある40歳以上の男性の方を対象に
「肺がん心臓検診」
を行っています。お申し込みは
健康管理センター
まで。